ドイツの騎士の館?魔女の館?パペルブルグ

南ドイツの騎士の館をモチーフにした建物と内装で知られる喫茶店、八王子のパペルブルグに行ってきました。

レンガ、そしてこの屋根瓦?はまさにドイツやオランダのようです。

そして床やドアやカウンターの木もいい味を出しています。

Pappel burg の Pappel は厚木にあった喫茶店ポプラからだそうです。

ポプラはドイツ語でパペルなのですね。響きがかわいいです。他の言語もいくつか調べてみました。

英語: poplar(ポプラー)

ドイツ語: Pappel(パッペル)

フランス語: peuplier(ププリエ)

オランダ語: populier(ポプリール)

中国語: 杨树(ヤンシュー)/ 楊樹(ヤンシュー)

韓国語: 포플러(ポプルロ)

ちなみに、ポプラは並木など景観のために植えられる他、木材資源として重視されることもあります。
成長が速い・材が軽くて柔らかい・加工しやすいですが、耐久性は高くないため、用途は家具、紙の原料、箱、工芸品などが中心です。

世界の温帯に広く分布し、一般に「ポプラ」と言うとセイヨウハコヤナギを指すことが多い一方、北米産のアメリカポプラ、北欧原産のイタリアポプラ、中国で大規模に植えられるポプラなども知られています。

ヨーロッパでは、街路樹や並木として親しまれ、特にイタリアポプラのような縦にすっと伸びる樹形がよく知られています。

北米では、アメリカポプラのような種類が知られ、木材としても利用されています。

中国では、成長の早いポプラの品種が大規模に植えられ、国土の緑化や木材資源として活用されています。

訳語も違いますが、国によって種類も違ったり、複数種類があったりするのも、植物名の翻訳のややこしいところであり、面白いところでもありますね。

カウンターだと目の前でサイフォンでコーヒーを作るところが見られます。

カップも麗しい

サイホンで入れて頂いたコーヒー、美味しかったです。